久しぶりのモンハンナウ投稿です!!!
今回はだいぶ私の好きな武器種である「弓」の装備が揃ってきたので紹介したいと思います!!!!
公式動画より引用
注意事項
・亜種の武器については取り扱いません
・武器強化は平均グレード5時点を想定しています。
武器種「弓」について
初期の頃から弓はモンハンナウにおいて最強の武器と言われていて、どのモンスターに対しても強く立ち回れる、まさに万能の武器となっています!!まだ1本も持っていない人は今すぐ作りましょう!!
最強「弓」ランキング
1位 プリンセスアロー
読んで字のごとく、女王「リオレイア」の武器になっています!!
リオレイアということで属性は「毒」になっています。
毒属性の値も高くして、攻撃力もしっかり高い、バランスの取れた武器となっております。
この武器の最大の魅力はどんな敵に対しても使用できる点です!!
だいぶモンハンナウをやりこんでいる方なら分かると思うのですが、敵に合わせて弱点武器に変更するのがだいぶ面倒なんです。。。(笑)
そんな時でもこの武器なら大丈夫!!
毒の蓄積ダメージでどんどん相手の体力を削っていきます!!
また、リオレイアはレイギエナやリオレウスと比べてもフィールド上に湧きやすいイメージがあるので、武器の強化も捗ると思います!
また、万能弓としてはありがたい、「拡散弓」となっております!後半に行くにつれて、モンスターのサイズも大きくなり、拡散弓が輝きます!!✨
2位 パルサーボウ
こちらは「トビカガチ」の武器になります!!
属性は「雷」属性で、リオレイア・リオレウス・プケプケ・ジュラトドスという多様なモンスターに弱点を突くことができる点で2位になりました!!
特に、武器ではリオレイアとリオレウスの武器がかなり強くなっているので、素材集めにおススメです!
防具に関しては、弓使いに必須とも言えるスキル、「集中」を発動するためにプケプケとジュラトドスの素材が必要です。
それらのモンスターをまとめて狩ることが出来るこちらの武器はまさに最強の弓使いになるには欠かせない一本となるでしょう。。。
弓の種類は「貫通矢」になっています!
弱点を突けるモンスターが羽を持っているモンスターばかりなので、横から狙って両翼を一気に部位破壊なんてこともできちゃいそうですね!
拡散矢に飽きてきた頃に貫通矢を使うとストレス発散になるのでお勧めです!!
また、トビカガチは比較的序盤で登場し、出現頻度も高いため素材を集めやすいという点も高評価です!!
3位 グレイスアロー
こちらは「レイギエナ」の武器になります!
属性はもちろん「氷」です。
正直用途は1つしかありません。
「ディアブロス」討伐です!!
私もこの弓を初めて作ったときにディアブロスを討伐したのですが、まあ簡単なこと簡単なこと。ディアブロスに対してはめっぽう強いので、今後ディアブロス素材を集めていきたい方には必須の1本になります!!
弓種は「連射矢」ということで慣れるまでは少し使いにくいかなという印象があります。ですが使い時はディアブロスのときくらいなので、あまり気にならないと思います!!
作製費用についてはレイギエナというだけあって、少し素材が集めにくいです。私も作ったはいいものの、全く強化が出来ておりません(笑)
ですが、★5のディアブロスくらいであれば余裕で倒せるくらいの火力はありますので問題ありません!!
(★6ももしかしたらいけるかも)
4位タイ 火竜の強弓・ブロスボウ
火竜の強弓はリオレウス、ブロスボウはディアブロスの弓になります!
この二つに共通して言えることは、「弱点を突きずらい!!」というところです!ディアブロス武器に関しては無属性です。
炎弱点のモンスターにはレイギエナ・パオウルム―・(ドスジャグラスもだったかな?)がいますがあまり火力が無くても倒せてしまうモンスターが多いです。
レイギエナだけは唯一かなり強いので、その対策としてはアリですが、正直リオレイアの武器で事足りている気がします。。。
私も弱点を突くのが楽しい、気持ちいいという理由だけで作ったのであまり使っておりません(笑)
ブロスボウは作った初期の頃はよく使ったものですが、だんだん他の武器を強化してくると、ブロスボウ自慢の攻撃力に追いついてきて、使うメリットが無くなってきました(笑)
コレクターとして、もしくは火属性武器代表として作っておくのはアリかもしれませんね!
圏外 不遇武器 ブレイズボウ・ブルームアーチ
どちらも火・毒属性ということで、完全上位互換の弓が存在するため取り上げません。
未知の領域 アクアアロー
正直水属性の武器の需要が低いためほぼほぼ使わない。
ジュラトドスの出現頻度がかなり低い気がするので、強化が進みません(笑)
(もしかしたら強いかも。。。)
まとめ
以上、合計8本の弓を紹介してきましたが、いかがでしょうか。
あくまで個人的な意見ですが、少しは参考になったのではないでしょうか。快適な弓ライフを送りましょう!!